大人の塗り絵

このところ、注文も落ち着き、少し時間に余裕が生まれました。

Hugの本棚に「自律神経を整える大人の塗り絵」という本があったので、

今日の午後は、塗り絵に挑戦してみました。

「えー!?塗り絵!?……」

「子どもの時以来、初めてだよ」と色々な反応がありました。

そして、いざ始めてみると…。

これが楽しい!

細かなところまで色鉛筆を走らせ、集中した静かな時間が流れました。

先週のココリハ(心のリハビリ)で練習した「ゆっくり選手権」が早速役に立ち、

ゆっくり丁寧に仕上げることを目標に、黙々と色を重ねていくことができました。

そして、

Hug美術館に力作が揃いました!

どうですか?びっくりするぐらい皆さん上手でしょう?

なんでもやってみると意外に楽しいし、新たな自分を発見することもあります。

これからもためらわずにいろんなことに挑戦していきたいと思う雨の一日でした。

調理実習 〜冷やし中華〜

今日はお楽しみの調理実習。

メニューは冷やし中華とピーマンの肉詰めです。

総勢10名での調理実習。「キュウリ切りたい人ー」「だれかハム切って下さーい」「玉ねぎのみじん切りしてくれる人ー」

と、その場その場で担当が決まっていきます。

悪く言えばテキトー。よく言えば臨機応変に動く力がつきます。

薄焼き卵を焼くのはNさん。さすが主婦、あっという間にキレイに焼けて、ふわふわの錦糸卵になりました。

同時進行でピーマンの肉詰めも作ります。

ハンバーグのタネを作り、ピーマンに詰めて、片栗粉を振るところで事件は起きました。

キレイに並べた肉詰めの上に片栗粉がドバッと落ちてしまったのです!

やってしまったOさん、「これは悪い例」と言って大爆笑をさらいました。

Hugの調理実習では「失敗」というものはまずありません。あるものは「経験」と「ネタ」です。

こぼれた片栗粉は手ですくってピーマンにかけ直しました。ノープロブレムです。

楽しく時間は過ぎて、ピーマンの肉詰めは焼き上がり

冷やし中華の具材は準備が整い、盛り付けが始まりました。

牛乳を混ぜるだけのお手軽デザートもついて、

「いっただっきま〜〜す」

今回も大成功!

美味しくて楽しい調理実習でした。

COCOreha ~ココリハ~

ココリハ 心のリハビリ。

今年度は兵庫医療大学准教授 佐野恭子先生をお招きして月に1回、開催しています。

3回目となる今日は

まず「私がなりたかった職業」というテーマ。

シンキングタイムの後、一人ずつ発表の時間を与えられましたが…。

地理学者になりたかった、船長さんになりたかった、ミュージシャンになりたかった、、、、いろんな意見が出ました。

「それはいつ頃思ってた?」「その後どうなった?」と質問が飛び交い、

数年の付き合いになるメンバーさん同士でも、知らなかったことがどんどん出てきます。

PL学園の桑田清原にあこがれて野球選手になりたかった、という意見が出て

「わかる~、すごい人気だったよね、世代だよね~」と同調の声が上がり、

でも坊主頭になるのがイヤで高校生ではやらなかった、と正直な意見にみんなで爆笑。

1つの意見にみんなで集中していました。

2つめのテーマは

「Hug Cup。 ゆっくり選手権! サニブラウン選手にまけないくらいゆっくり進もう! 」 佐野先生のセンスが光るネーミングとコピーです笑。

A4用紙に、陸上のトラックに見立てた図が描かれ、そのコースを鉛筆で「ゆっくり」たどっていきます。

初めは先生からルール説明。

2分の制限時間でとにかくゆっくり遅く進んだ人が勝ち。つまり引いた線が短い人が勝ち。ペンを止めてはいけない、蛇行させてはいけない、等の説明のあと、よーいドン!!

ゆっくり進む、というのは意外に難しくて、「線を引く」ことに集中しているとつい先へ先へと急いでしまうのです。

2分経って「ストップ」がかかり、周りを見回すと…。

トラックを半周した人、3/4周した人、中には5cmくらいにとどめた人もいて「すごいねー」。そしてなんとトラック2周も回ってしまった人もいて、案の定「書いているうちに、先に進みたい衝動の方が大きくなった」と自己分析していました。

このプログラムは「ペーシング」と呼ばれる「何か作業を行う時に性急に行動してしまいその制御ができにくくなってしまう」ことのリハビリで、つい急ぎたくなるところをあえてゆっくり作業する練習だと教えてくださいました。

2回目(第2レース)は2人1組になり、一人が線を引くときにもう一人が「あと〇秒」とか「ゆっくり」と声をかけました。

するとみんな1回目より短い線を引くことが出来、Hugのチームワークの良さがまたまた証明されました。

毎回面白いプログラムを用意して下さる佐野先生。次回も楽しみです。

絵手紙の会 〜夏野菜〜

月に一度の絵手紙の会。

今月のテーマは、夏野菜です。


今日はいつもより出席者が少なく、その分、みっちり先生に見ていただくことができました。

色の作り方や塗り方、どこを濃く塗ってどこの色を塗らない方が効果的なのか、

個性を大事にしながらも、ポイントを押さえる方法をさりげなく教えて下さいます。

このところ、メンバーの皆さんの上達ぶりは先生も驚かれるほどで

今日もHugの窓際には鮮やかな夏野菜が並びました。

ご結婚おめでとうございます

Hugのドリップバッグコーヒーに

お気に入りの写真をプリントして世界にひとつだけのドリップバッグコーヒーを作ることができます。

おかげさまで大好評で

たくさんのご注文をいただいております。

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6月のとある日、ご縁のある方Mさんから

「結婚式の時にお客様にお配りしたいから」とご注文をいただきました。

お二人の笑顔が輝くステキなお写真をお預かりして

そのお写真をプリントしたドリップバッグを

メンバーさんとスタッフ一同で心を込めて製作し、お届けしました。

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そして先日、

Mさんからお礼のお手紙とお写真をちょうだいしました。

新郎新婦がお客様お見送りの際にドリップバッグコーヒーをお渡ししていらっしゃる様子を写したもので

「コーヒーありがとうございました、最高でした」と嬉しいお言葉も添えてありました。

お二人の門出をお祝いする場面でHugのコーヒーを選んでいただいたことは、とても光栄なことです。

お二人のお人柄が伝わってくるような素敵なお写真を拝見して、こちらも幸せな気分になりました。

M様、どうぞ末永くお幸せに。

この度はまことにありがとうございました。

工夫を重ねて…

Hugの人気商品、ドリップバッグはその1つ1つがメンバーさん達による手作りです。

基本的に2人1組で作業し、1人が計量、もう1人が中袋の圧着と外袋への封入を担当します。

最後に1人が外袋を広げて持ち、もう1人が圧着機のバーを押し当てて圧着し完成に近づきます。

この「袋を広げて持つ」という作業はどうしても左右両方の手が使えることが前提の作業で、

片マヒのメンバーさんは、なかなかこの作業をすることはなく、バーを押し当てる側を担当してもらっていました。

それがこのたび!

片手でも出来る方法が編み出されたのです!

文章ではなかなか表現しにくいのですが、

中の空気を押し出すようにしながら袋をカールさせるように持ち上げると、シワにならず綺麗な状態でキープされるのでその間に圧着機で留める方法です。

たとえ片マヒでも、工夫次第で同じように作業ができます。

その方法をHugで一緒に探していけたらとても嬉しいです。

ちなみにこの方法は先月、トライやるウィークで来てくれていた宝梅中学校の2人が何気なくやってくれた方法からヒントを得ています。

生活のヒントはどこに転がっているかわかりませんね(^_^)。

これからも、常にアンテナを張って、いろんな工夫を見つけていきたいと思います。


コーヒー講座

今日はとっても贅沢な日でした。

ひょんなことから知り合いになった焙煎士の先生が、

Hugで講座を開催して下さったのです。

大手メーカーで長い間焙煎士としてキャリアを積んでこられた先生が

その豊富な知識を、わかりやすく噛み砕いて教えてくれました。

コーヒーの歴史や、精製方法、出荷の様子等、写真を交えての説明にメンバーさんも興味津々です。

コーヒー豆がHugに仕入れられて来るまでに、こんなにたくさんの手にかかって、大切に送り出されたことがわかります。

コーヒーの木1本に2×3mの土地が必要である、とか、地域によっては村全体でコーヒー農園を経営して大人も子どもも従事している、とか、

知らなかったことをたくさん教えてもらいました。

先生「1本のコーヒーの木から何杯分かコーヒー豆が収穫できるでしょうか?」

メンバー「……?何杯だろう…?」

先生「◯◯杯くらいです」

「えーーーーーーーー!?」

みんなもびっくりの収穫量でした。みなさんはどのくらいだと思われますか?

こんなに贅沢なコーヒー講座は来月も開催予定です。今からとっても楽しみです。

ひょっこり顔を出してくださる先生、ありがとうございました。

出前サロン in 宝塚市役所


本日、6月25日、宝塚市役所 市民ホールとピロティで出前サロンが開催され、
Hugも出店させていただきました。

梅雨入り直前とは思えないほどのいいお天気で

暑い中にも心地いい風も感じられる中、

出前サロンが賑やかに始まりました。

市民ホールでは楽しい催し物に人が集まり、

各サロンのパネルが展示されて、

訪れる人はみんな笑顔になっていました。

ピロティでは市内の事業所の魅力的な商品が多数並べられ、

Hugも

ホットコーヒーやアイスコーヒーのドリンクの他、豆やドリップバッグも併せて販売させていただきました。

メンバーさん達もお客様への声かけや商品の受け渡しなど、とても頑張ってくれました。

特にドリンク販売では

「アイス2つとホット1つ」というような難しい注文が入ったりしても

Sさんはカップに氷を入れ、Iさんがそこにアイスコーヒーを注ぎ入れ、Oさん がホットコーヒーをポットからカップに入れる…という黄金のチームワークが発揮され、

サクサクとこなしていってくれました。

販売活動は、直接お客様と触れ合えることで

日頃の選別作業が最終的にお客様の手につながっていることを実感できる絶好のチャンスです。

このような素晴らしい機会をいただきましたこと、御礼申し上げます。

宝塚市社会福祉協議会さま、この度は誠にありがとうございました。

出前サロンin宝塚市役所 出店のお知らせ

明日、6月25日、宝塚市役所 市民ホールとピロティで出前サロンが開催され、

Hugも出店させていただきます。

ホットコーヒー・アイスコーヒーのドリンク販売のほか、コーヒー豆(粉)・ドリップバッグコーヒー・水出しコーヒー等販売させていただきます。

お近くの方はぜひお越しくださいね。

調理実習 〜ラタトゥイユ〜

今日はお楽しみの調理実習の日。

メニューはラタトゥイユ、サラダ、パンです。

ラタトゥイユって聞いたことはあるけど食べたことない…とか

食べたことはあるけど作ったことはない…

そんな意見が多く聞かれる中、実習は始まりました。

野菜を切る班、お肉を焼く班、パンを丸める班、それぞれ立候補を募り作業を始めました。

サラダ用のゆで卵を花形に切ることに挑戦した Iさん。やってみると意外と簡単! キレイな花の形になりました。

今度は他のメンバーさんが挑戦する時に、隣で教えてくれていました。

メンバーさん同士で教え合う、とても嬉しいことです。

手分けして進めた調理実習は1時間ちょっとで立派なセットメニューが完成しました。

たまねぎ、人参、かぼちゃ、ピーマン、パプリカ、しめじ、トマト、、、具沢山のラタトゥイユはとても美味しくて、

特に一人暮らしのメンバーさんは「野菜がたくさん摂れて嬉しい」と喜びの声があがっていました。

今回の調理実習も大成功!あ〜美味しかった!