焙煎の練習

Hugでは
生のコーヒー豆を仕入れてその豆を一粒一粒チェックして、
傷んでいるものや割れているものを取り除いていくという
「豆の選別」が主な作業です。

この選別作業で味が決まると言っても過言ではないほどに、とても大事な作業です。

なんと、
仕入れた豆の2割から3割も取り除いて処分しているんですよ。

コスト面を考えるとツライところですが、
美味しいコーヒーをお届けするためには仕方のないことなのです。

とは言え、
やっぱりもったいない(>_<)。    
取り除いた豆の中からギリギリセーフと思えるモノをより集め、
復活豆と名付けてメンバーの焙煎の練習用に使います。

そしてそれを賄いコーヒーとして飲んでいます。

今日は注文もすべて納品して作業も落ち着いていたので、
メンバーのSさんとJさんが焙煎に挑戦しました。

2人に焙煎の仕方を教えるのは、スタッフではなく、
先輩メンバーのKKさんとKSさんです(^^)。

教えてもらう方は
より身近な先輩に教えてもらって質問もしやすそう。

教える方は
説明することで自分の理解を深めることができます。

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また「わかりやすく説明する」ことは高次脳機能障害ではとても難しいことで、
良いリハビリになるようです。

焙煎したコーヒーは
焙煎した本人が抽出まで行い、
みんなに振る舞われます。

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火力の調節が難しいよね、
焙煎機から豆を素早く出すコツは…等、
コーヒー談義に花が咲きます。

メンバー同士で教え合って高め合っていける、
Hugの自慢ポイントです(^o^)。