調理実習 ~ ぎょうざ ~

お楽しみの調理実習、4月のメニューはギョーザです。

ギョーザは3年前にもしたことがあるのですが、

その時のメンバーはほとんど卒業してしまっているので、

ほぼ「新メニュー」として登場です。

まず

Hugにある包丁まな板を総動員して、みんなでキャベツとニラを刻みました。

片麻痺の人が切る時は、そばにいるメンバーがさりげなくサポートしてくれます。

タネが出来たらみんなでギョーザの皮で包みます。

たくさん入れたらうまく包めないよ、と言ってるそばからモリモリ入れる人、

ひだを上手に寄せて「餃子の〇〇に就職できるぞ」と言われる人、

片手でもサクサク包める人、、、、

1人20個ずつ作ってもらって、ホットプレートにはギョーザがきれいに並びました。

みんなでギョーザを作るのはなんと楽しいことでしょう!


ホットプレートの温度が上がりピチピチといい音がしてきたら、一気にお湯を注ぎます。

じゃわじゃわじゃわ~~~~! 湯気がもわ~~~~(≧▽≦)

みんなの注目を受けて、ギョーザもいい色に焼きあがりました。

焼き上がる間に大根のスープも作り、

ギョーザ・ごはん・大根の中華スープ定食の完成です。

こんがり焼けたギョーザに食欲が進みます。

「いっただっきまーす」のあとの沈黙はすっかり恒例行事になりました。

あまりの美味しさに声もでません笑

美味しいギョーザとスープを食べて今日一日を元気に乗り切りましょう!

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高次脳機能障害になる前は家事はほとんどせず、今日、生まれて初めてギョーザを手作りしたという男性メンバーUさん。

高次脳機能障害になる前はお料理もどんどんやっていたけれど、
片麻痺になってお料理から遠ざかってしまい、今日、久しぶりに(術後初めて)ギョーザを作ったという男性メンバーOさん。

悔しいことも辛いこともあるけれど、

美味しいものを食べている瞬間は楽しいし、仲間とのおしゃべりを楽しみながら作るギョーザはまた格別です。

小さな幸せをみつけて今日もHugは元気です!