茶話会

暑い日が続きます。

皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?

Hugのメンバーさんも、暑い中頑張って通所してくれています。

今日の4コマ目は、Hug初の茶話会を実施しました。

「茶話会」と名前をつけただけで、ただ、コーヒーを飲んでトークをする会です。

テーマを「夏」と決め、

「夏の思い出、夏といえばコレ、この夏にやりたいこと、夏の歌、夏がつけばなんでもOK、では3分間のシンキングターイム!」

あみだくじで引いた順番で1人3分の待ち時間でトークが始まりました。

トップバッターのNさんは中学生の頃に体験した怪談、

2番手のTさんは高校時代の吹奏楽部の思い出、

3番手のKさんは小学校の頃の恋のお話。これにはみんな食いつきました笑笑。

4番手はNYさん。子どもの頃に台風で避難したという怖い体験。

5番手K子さんは夏の食べ物ベストスリー。1位スイカ、2位そうめん、3位アイスクリーム。

6番手Oさんはこの夏に始めたスポーツジムで偶然にも同級生に再会した話。

トリを務めたOHさんは、持っていた扇子をモノに見立てて落語家さながらに軽妙なトーク。しかしその扇子が何を表しているのかわからないという痛恨のミス! これにはみんなが大爆笑です。

1人3分の待ち時間で、その後質問が1つ2つ。

日頃、楽しくおしゃべりしているにも関わらず初めて聞く話も多く、楽しい時間は過ぎていきました。

初めて試みではありましたが、

実は3ヶ月前のCOCO reha〜心のリハビリ〜で佐野先生が実施してくださったことをアレンジしたものです。

スタッフとメンバーさんだけで行いましたが、フリートークの中にもメンバーさんの個性がキラリと光り、有意義な時間でした。

また時間を見つけて実施したいと思いました。

コーヒー講座 2

大手メーカーで長い間焙煎師としてキャリアを積んでこられた先生が

その豊富な知識を、わかりやすく噛み砕いて教えて下さる、とても贅沢なコーヒー講座。

2回目となる今日のテーマは「焙煎」。

日頃行なっている焙煎ですが、その1つ1つの手順に科学的な根拠があることを、スライドを使って教えていただきました。

また、一見コーヒーには関係なさそうな色見本ですが…

焙煎の進み具合を色で判断する方法もあり

日本におけるその色の基準を決めたのが、この先生だと言うことが講座の途中で発覚!

改めて、すごい先生に教えていただいていることに驚きました。

焙煎の歴史や、焙煎の時間による味の変化、成分の変化等、興味深い話が続きました。

メンバーさんからの質問も飛び出し、

内容の濃いコーヒー講座は、今日の分は終了となりました。

来月はドリップについて教えて下さる予定。

これは、Hugのコーヒーがますます美味しくなること間違いなしです。



ますます広がる「募金百貨店」

宝塚市社会福祉協議会さまのスミレン
赤い羽根共同募金会のあかはねちゃん
そして、Hugのドリップバッグ珈琲 

3つのコラボ商品である、オリジナルオーダードリップバッグコーヒー1袋(5パック 600円)をご購入いただくと、
自動的に100円が共同募金に寄付されるという新しい募金のカタチ「募金百貨店」。

2017年から参加したこのプロジェクトの活動も3年目に入りました。

今日は募金百貨店の大元である社会福祉協議会様と共同募金様が

作業の様子を見学に来られました。

豆の選別や焙煎、ドリップバッグ作成など作業をご覧になり、

「こんなに細かい作業なの?」「根気のいる仕事ですね」とお声がけくださいました。

販売中のドリップバッグもお買い求め下さり、メンバーの一人と記念撮影をパチリ。


このように募金百貨店の活動が続けていけるのもたくさんの方のご協力あってのことです。その中でHugは何ができるのか。

やっぱり基本を忘れず心を込めてコーヒーを作ることだと再認識しました。

社会福祉協議会様、共同募金様、暑い中お越しくださりありがとうございました。

届け香りプロジェクト!Hugの熱い思いも届けまーす!

Hugオリジナル消臭剤

Hugのコーヒーの美味しさの秘密は

生豆の選別にあります。

仕入れたスペシャルティコーヒー生豆を一粒一粒、ハンドピックで選別することで、

クリアな味を皆様にお届けすることができています。

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欠点豆として除けた豆は、今までは捨てるしかなかったのですが、

この度、その除けた豆を焙煎して消臭剤を作ってみました。

お試しにHugの施設長八尾が、

飼い猫3匹(つくし,きなこ,小次郎)のトイレに置いてみたところ、

とても効果があったとのことでした。

調べてみるとアンモニア臭に効果を発揮するらしく、ペットのトイレや使用済みオムツを入れるゴミ箱にも良さそうです。

新開発を記念して、期間限定で

Hugの商品1000円以上お買い求めのお客様に消臭剤を1個プレゼントさせていただきます。

ご希望の方はぜひお声がけ下さい。


大人の塗り絵

このところ、注文も落ち着き、少し時間に余裕が生まれました。

Hugの本棚に「自律神経を整える大人の塗り絵」という本があったので、

今日の午後は、塗り絵に挑戦してみました。

「えー!?塗り絵!?……」

「子どもの時以来、初めてだよ」と色々な反応がありました。

そして、いざ始めてみると…。

これが楽しい!

細かなところまで色鉛筆を走らせ、集中した静かな時間が流れました。

先週のココリハ(心のリハビリ)で練習した「ゆっくり選手権」が早速役に立ち、

ゆっくり丁寧に仕上げることを目標に、黙々と色を重ねていくことができました。

そして、

Hug美術館に力作が揃いました!

どうですか?びっくりするぐらい皆さん上手でしょう?

なんでもやってみると意外に楽しいし、新たな自分を発見することもあります。

これからもためらわずにいろんなことに挑戦していきたいと思う雨の一日でした。

調理実習 〜冷やし中華〜

今日はお楽しみの調理実習。

メニューは冷やし中華とピーマンの肉詰めです。

総勢10名での調理実習。「キュウリ切りたい人ー」「だれかハム切って下さーい」「玉ねぎのみじん切りしてくれる人ー」

と、その場その場で担当が決まっていきます。

悪く言えばテキトー。よく言えば臨機応変に動く力がつきます。

薄焼き卵を焼くのはNさん。さすが主婦、あっという間にキレイに焼けて、ふわふわの錦糸卵になりました。

同時進行でピーマンの肉詰めも作ります。

ハンバーグのタネを作り、ピーマンに詰めて、片栗粉を振るところで事件は起きました。

キレイに並べた肉詰めの上に片栗粉がドバッと落ちてしまったのです!

やってしまったOさん、「これは悪い例」と言って大爆笑をさらいました。

Hugの調理実習では「失敗」というものはまずありません。あるものは「経験」と「ネタ」です。

こぼれた片栗粉は手ですくってピーマンにかけ直しました。ノープロブレムです。

楽しく時間は過ぎて、ピーマンの肉詰めは焼き上がり

冷やし中華の具材は準備が整い、盛り付けが始まりました。

牛乳を混ぜるだけのお手軽デザートもついて、

「いっただっきま〜〜す」

今回も大成功!

美味しくて楽しい調理実習でした。

COCOreha ~ココリハ~

ココリハ 心のリハビリ。

今年度は兵庫医療大学准教授 佐野恭子先生をお招きして月に1回、開催しています。

3回目となる今日は

まず「私がなりたかった職業」というテーマ。

シンキングタイムの後、一人ずつ発表の時間を与えられましたが…。

地理学者になりたかった、船長さんになりたかった、ミュージシャンになりたかった、、、、いろんな意見が出ました。

「それはいつ頃思ってた?」「その後どうなった?」と質問が飛び交い、

数年の付き合いになるメンバーさん同士でも、知らなかったことがどんどん出てきます。

PL学園の桑田清原にあこがれて野球選手になりたかった、という意見が出て

「わかる~、すごい人気だったよね、世代だよね~」と同調の声が上がり、

でも坊主頭になるのがイヤで高校生ではやらなかった、と正直な意見にみんなで爆笑。

1つの意見にみんなで集中していました。

2つめのテーマは

「Hug Cup。 ゆっくり選手権! サニブラウン選手にまけないくらいゆっくり進もう! 」 佐野先生のセンスが光るネーミングとコピーです笑。

A4用紙に、陸上のトラックに見立てた図が描かれ、そのコースを鉛筆で「ゆっくり」たどっていきます。

初めは先生からルール説明。

2分の制限時間でとにかくゆっくり遅く進んだ人が勝ち。つまり引いた線が短い人が勝ち。ペンを止めてはいけない、蛇行させてはいけない、等の説明のあと、よーいドン!!

ゆっくり進む、というのは意外に難しくて、「線を引く」ことに集中しているとつい先へ先へと急いでしまうのです。

2分経って「ストップ」がかかり、周りを見回すと…。

トラックを半周した人、3/4周した人、中には5cmくらいにとどめた人もいて「すごいねー」。そしてなんとトラック2周も回ってしまった人もいて、案の定「書いているうちに、先に進みたい衝動の方が大きくなった」と自己分析していました。

このプログラムは「ペーシング」と呼ばれる「何か作業を行う時に性急に行動してしまいその制御ができにくくなってしまう」ことのリハビリで、つい急ぎたくなるところをあえてゆっくり作業する練習だと教えてくださいました。

2回目(第2レース)は2人1組になり、一人が線を引くときにもう一人が「あと〇秒」とか「ゆっくり」と声をかけました。

するとみんな1回目より短い線を引くことが出来、Hugのチームワークの良さがまたまた証明されました。

毎回面白いプログラムを用意して下さる佐野先生。次回も楽しみです。

絵手紙の会 〜夏野菜〜

月に一度の絵手紙の会。

今月のテーマは、夏野菜です。


今日はいつもより出席者が少なく、その分、みっちり先生に見ていただくことができました。

色の作り方や塗り方、どこを濃く塗ってどこの色を塗らない方が効果的なのか、

個性を大事にしながらも、ポイントを押さえる方法をさりげなく教えて下さいます。

このところ、メンバーの皆さんの上達ぶりは先生も驚かれるほどで

今日もHugの窓際には鮮やかな夏野菜が並びました。

ご結婚おめでとうございます

Hugのドリップバッグコーヒーに

お気に入りの写真をプリントして世界にひとつだけのドリップバッグコーヒーを作ることができます。

おかげさまで大好評で

たくさんのご注文をいただいております。

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6月のとある日、ご縁のある方Mさんから

「結婚式の時にお客様にお配りしたいから」とご注文をいただきました。

お二人の笑顔が輝くステキなお写真をお預かりして

そのお写真をプリントしたドリップバッグを

メンバーさんとスタッフ一同で心を込めて製作し、お届けしました。

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そして先日、

Mさんからお礼のお手紙とお写真をちょうだいしました。

新郎新婦がお客様お見送りの際にドリップバッグコーヒーをお渡ししていらっしゃる様子を写したもので

「コーヒーありがとうございました、最高でした」と嬉しいお言葉も添えてありました。

お二人の門出をお祝いする場面でHugのコーヒーを選んでいただいたことは、とても光栄なことです。

お二人のお人柄が伝わってくるような素敵なお写真を拝見して、こちらも幸せな気分になりました。

M様、どうぞ末永くお幸せに。

この度はまことにありがとうございました。

工夫を重ねて…

Hugの人気商品、ドリップバッグはその1つ1つがメンバーさん達による手作りです。

基本的に2人1組で作業し、1人が計量、もう1人が中袋の圧着と外袋への封入を担当します。

最後に1人が外袋を広げて持ち、もう1人が圧着機のバーを押し当てて圧着し完成に近づきます。

この「袋を広げて持つ」という作業はどうしても左右両方の手が使えることが前提の作業で、

片マヒのメンバーさんは、なかなかこの作業をすることはなく、バーを押し当てる側を担当してもらっていました。

それがこのたび!

片手でも出来る方法が編み出されたのです!

文章ではなかなか表現しにくいのですが、

中の空気を押し出すようにしながら袋をカールさせるように持ち上げると、シワにならず綺麗な状態でキープされるのでその間に圧着機で留める方法です。

たとえ片マヒでも、工夫次第で同じように作業ができます。

その方法をHugで一緒に探していけたらとても嬉しいです。

ちなみにこの方法は先月、トライやるウィークで来てくれていた宝梅中学校の2人が何気なくやってくれた方法からヒントを得ています。

生活のヒントはどこに転がっているかわかりませんね(^_^)。

これからも、常にアンテナを張って、いろんな工夫を見つけていきたいと思います。