第29回 中途失聴・難聴者 兵庫の集いin宝塚

ご縁があるTさんにお声がけいただき、

標記のイベント
「中途失聴・難聴者の集いin宝塚」に出店する機会を得ました。

兵庫県全域から集まって来られるということで、会場は朝から大盛況でした。

場内には、みなさんの力作が展示され、どれもこれも繊細で目を見張るような作品ばかりでした。

薄葉幸恵さんのご講演は、中途難聴者としてのご苦労やバリアフリー・バリアバリューのお話で思わずハッとさせられる内容でした。

薄葉さんのおっしゃる「ハードはなかなか変えられないけど、ハートはすぐに変えられる」というこの言葉は、
肝に銘じておきたいと思いました。

聴覚障害者は一見してわからないため理解されにくい、また中途からとなると手話も覚えられない…と聞きました。

これは高次脳機能障害と共通しています。

見た目にわかりにくいため理解してもらえない、「できていたころの自分」と「今の自分」の違いが受け入れられない…。

障害の特性は違えども、理解し合って協力し合える部分がきっとありそうです。

大会は終始、和やかで温かなムードで進められ、

最後は宝塚歌劇OGのお二人による豪華なライブショーで締めくくられました。

そうそう、コーヒーはおかげさまで飛ぶように売れていき

ドリップが間に合わずお客様をお待たせしてしまいました。申し訳ありませんでした。

場内に設けられた「筆談テーブル」。

テーブル全体に白い紙が広げられペンが置いてあり、ご自由にお書きください、と表示されていました。

みなさん、思い思いに書かれていましたが…

なんと!

こんな書き込みがありました。


どなたが書いて下さったのかわかりませんが、飛び上がるほど嬉しかったです。

ふとしたご縁から出店の機会をいただき、今日も又たくさんの新しいご縁を結ぶことができました。

兵庫県難聴者福祉協会の皆様、このような素晴らしい機会をいただき誠にありがとうございました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です